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最近ビルや観光施設、マンション等の屋上や広場に緑を設置した屋上庭園や屋内庭園を良く目にします。
実は、この背景には条例もあったのです。
東京都では今年4月から、大阪府では今年6月から自然保護条例と言う条例が配布され、ビルの屋上やベランダ、壁などに緑の植物を設置し、今話題になっているヒートアイランド現象の緩和やCO2の削減などを目的とした条例です。もちろん、利用する私達にとっても、緑があるだけで心が安らぐ気持がします。
また、ガーデニングブームもその良い例ではないでしょうか?家庭のベランダや庭先で簡単に草花や野菜を育てる。毎日植物のゆっくりと、そして着実な育っていく様を眺めているのも良いものです。そしてある日、小さな花でも一輪咲けばなんと心の休まる事でしょう。
ところが、実際問題として、家庭菜園然り、ベランダの植物の水遣りも、忙しく動き回っていると忘れてしまいがち。ある日、気がつくと植物が萎れていたり、最悪の場合はそのまま枯れてしまう事も。枯れてしまった植物を見ると何とも切ない気持になります。
そこで、A&Gコンサルタントでは10年前から、屋上庭園、家庭菜園用自動潅水設備を取り扱っているのです。農業用を扱っているのだから当然と言えば当然ですが、しかし、屋上庭園や屋内庭園、公園施設にはやはり実績が必要。A&Gコンサルタントでは沖縄から福島まで様々な現場に納品してきました。詳しくは商品説明から入ってランドスケープをクリック!
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